| 【 痔核の治療方法 】 |
<症状が1〜2度の軽度の場合> 痛みや炎症を抑えるために局所的治療薬または内服薬を使用します。
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| 座 薬 |
ステロイドや局所麻酔薬、止血剤などがあります。痛みや炎症を抑え、内痔核・外痔核ともに効果があります。 |
| 軟 膏 |
成分はほとんど座薬と同じで初めての人には座薬ほど抵抗が無く手軽に使えます。 |
| 内服薬 |
痛みの抑制・血液循環の改善を目的としたものや便通を整えるものを症状に合わせて服用します。 |
<症状が3〜4度の重度の場合> 内痔核が肛門から脱出してしまっているなど、症状の進んだものは薬での治療では治りません。ほとんどの治療は入院は必要ありませんが、程度の重いものに関しては、入院手術が必要となる場合もあります。
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注射 (硬化療法) |
薬を内痔に注射して、出血・痛みを抑えます。出血が多い場合や内痔核が脱出しかかっている症状に効果があります。 |
| 痔核根治手術 |
程度の重い内痔と外痔に用います。メスによる痔核の切除と縫合を行なう手術です。糸は自然に溶ける糸を使用しますので抜糸は不要です。
手術自体は短時間で終わりますが、術後は患部の安静が必要なので1週間前後の入院が必要となります。
肛門科の専門医が行なうので、肛門がゆるんだり狭くなるなどの後遺症の心配は一切ありません。 |